猫グッズ

猫用トイレの種類・おすすめ・選び方

猫のトイレはにはたくさんの種類があります。形状や機能によって性格が大きく異なります。
また、猫砂との組み合わせでも使い心地などが変わるので、猫の性格や生活環境に合わせて適切に選ぶことが大切です。

この記事では、トイレの種類を説明します。そして、それぞれの猫に合ったトイレの選び方や、おすすめのトイレもご紹介します。

わたし、トイレにはうるさいよ

トイレ嫌いで床でうんちしちゃうだけだろ

猫用トイレの種類

ノーマルトイレ

平たいトレイに固まる猫砂を敷いて使う基本的なタイプのトイレです。

メリット

  • 構造が簡単で扱いやすい
  • 価格が安い
  • 猫砂の種類を自由に選べる

デメリット

  • 排泄物や固まった砂を頻繁に掃除しないと不衛生

システムトイレ

上段にスノコ、下段にトレーがある2層構造になっているトイレです。スノコの上に砂を、トレーにはペットシーツを敷きます。砂を通り抜けたオシッコを、下段のシートが吸収する仕組みです。

メリット

  • 排泄物の処理が簡単
  • おしっこがトレイの下に溜まらないので、日常の手入れはシート交換と砂の補充だけで済む

デメリット

  • 専用の猫砂・シートが必要になる場合がある
  • スノコにオシッコを吸った砂が挟まり、掃除が面倒になる場合がある

全自動トイレ

センサーで猫の出入りと排泄を感知し、自動で掃除をしてくれる高機能トイレです。

メリット

  • トイレ掃除の手間を大幅に削減できる
  • 排泄タイミングや回数を記録でき、健康管理にも役立つ

デメリット

  • 価格が高い
  • 電源が必要
  • 猫がセンサー音などを怖がる場合がある

全自動ってどういうのだろ…使ってみたいな…

猫用トイレの形状別の特徴

オープンタイプの特徴

四方が開いている浅型のトイレです。

メリット

  • 猫が出入りしやすい
  • 排泄物が確認しやすい
  • 砂の交換や掃除が簡単
  • コンパクト
  • 価格が安い

デメリット

  • 猫砂が飛び散りやすい
  • 臭いが部屋に広がりやすい

ドーム(カバー)タイプの特徴

ドーム状の屋根付きで、外から中が見えないようになっているトイレです。

メリット

  • 猫砂や臭いの飛散を防げる
  • 猫が落ち着いて排泄できる

デメリット

  • 形状が複雑な場合は掃除が大変
  • 排泄物の確認に手間がかかる

また、出入口以外のトイレ全体が覆われているフルカバータイプもあります。フルカバータイプは常に密閉状態なので、臭い・飛散防止効果がさらに高いことが特徴です。ただし、入るのを怖がる猫もいます。

上から入るトイレ(筒型)の特徴

天井部に出入口がある筒状のトイレです。

メリット

  • 猫砂が外に飛び散りにくい
  • 臭い漏れが少ない

デメリット

  • 猫が慣れるまで時間がかかる
  • 子猫や高齢猫には上り下りが負担になる

狭いとこ入ってするの怖いー

猫用トイレの選び方

猫用トイレは生活環境に合わせて選びましょう。お仕事や生活習慣によって掃除できる頻度も変わります。お部屋の構造によっては、できるだけ砂が飛び散らないトイレが望ましいこともあります。

また、猫の性格などによっても適したトイレが変わることがあります。怖がりの猫は密閉されたトイレを避けるかもしれません。高齢の猫は高いトイレに登るのが大変です。

ここでは、猫用トイレを選ぶ際のポイントを説明します。

掃除のしやすさ

猫は綺麗好きなので、排泄物はできるだけ早く掃除するのが大切です。シンプルな構造のトイレなら、こまめに掃除する際にもストレスになりません。

オープンタイプや、パーツが少なく丸洗いしやすいものを選ぶのがおすすめです。

猫砂の飛び散り防止

猫砂の飛び散りを防ぐことで、トイレ周辺やお部屋全体の掃除の負担が軽減できます。

猫砂が周囲に散らばらないようにするには、壁の高いカバー付きトイレや上から入るトイレを選ぶのがおすすめです。

猫の体格・年齢に合わせる

トイレの大きさは猫の体長の1.5倍以上を目安に選ぶのが基本とされています。猫が中で方向転換できるスペースがあることが重要です。

また、子猫や高齢猫には、入口の段差が低いトイレがおすすめです。入りやすいトイレ、安心して使えるトイレを選びましょう。

わざと小さいトイレ入って、上半身はみ出すの好きだけどね

ライフスタイルに合わせる

仕事で留守にする時間が長いと、掃除する頻度が限られてしまいます。

その場合は、システムトイレや全自動トイレを導入すれば、留守の間もすぐに掃除してくれるので、猫も快適にトイレを使えます。

おすすめの猫用トイレ

ノーマルタイプのおすすめ

シンプルなトレイ型トイレは初心者向けです。また、猫砂を自由に選べてコストを抑えやすいこともメリットです。

脱臭ワイド猫トイレ | WNT-510
アイリスオーヤマ

ふたつき設計なので、臭いを抑えて、砂の飛び散りも防げます。
ワイドサイズで大型猫にも対応。コスパも最高です。

上から入る猫トイレ
アイリスオーヤマ

縦型デザインなので猫砂の飛び散りを防げます。
デザインもスタイリッシュなのでお部屋にも馴染みます。

システムトイレのおすすめ

システムトイレは消臭性能が高く、シート交換だけで手入れが簡単なことがメリットです。オープン型・ドーム型からも選べます。

デオトイレ 快適ワイド
ユニチャーム

オープンタイプなので入りやすい。大型でどんな猫にも使いやすいトイレです。

デオトイレ フード付き
ユニチャーム

システムトイレのドーム付きタイプです。ドームが砂の飛び散りを防ぎ、シートは引き出し式なので交換が簡単。

高機能システムトイレのおすすめ

スノコとトレイを組み合わせたシステムトイレに、見守りカメラと体重計のついた高機能トイレです。
猫がトイレに入ると録画されるので、トイレの頻度を記録して健康管理に役立ちます。また、トイレに入るたびに体重が測れるので、日々の変化にも気づきやすく便利です。

猫用スマートトイレ
トレッタ

専用アプリを使って、スマホで猫の見守り、トイレ回数や体重管理もできます。

一括購入の他、分割での購入も可能です。

全自動トイレのおすすめ

センサーで排泄物を自動処理するので、お掃除の手間が省けます。留守にすることが多くても、猫が汚いトイレを使うストレスを感じずに済みます。

自動スマートトイレ
miruto

ドーム部分が回転して自動清掃、汚れた砂はトイレの下に溜められるので処理が簡単です。
トイレの回数や体重を測定してアプリで記録できるので健康管理にも役立ちます。

CATLINK SCOOPER YOUNG
PETKIT

自動トイレ最大級の容量13リットル。お掃除頻度を減らせます。
トイレの回数や体重の計測・記録も可能です。

全自動猫トイレ
Neakasa

比較的小型なのでお部屋の中に置いても圧迫感がありません。

開放型なので、中に入ってトイレをするのが苦手な猫にもおすすめ。

自分と猫に最適なトイレを探しましょう

どれを選ぶか迷った場合は、まずはシンプルなノーマルトイレから始め、猫の反応やライフスタイルに応じてシステムトイレや全自動に変えるのもおすすめです。

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